斎藤修の重賞ピックアップ

【3/2佐賀・鏡山賞】地元同士ならデュナメス

 佐賀記念JpnIIIはやはり厳しいレースとなったが、九州大賞典、中島記念と連勝したデュナメスが地元同士なら中心はゆるぎない。
 注目は中央準オープンから転入2戦目となるドリームゴスペル。前走転入初戦の唐津湾賞は、中団の内を追走から向正面で軽く仕掛けると、そのまま最内から先頭に立ち、4コーナーから後続の脚色を確認しながら余裕の勝利となった。デュナメスを負かすとすればこの馬。今後佐賀の中長距離路線の中心的存在となる可能性もある。
 ディアフロイデは、中央1000万下から転入して、A1・A2特別から九州オールカマーを連勝。前走鶴見岳賞は4着に敗れたが、これは勝ったのがエスワンプリンスでは相手が悪かった上に、1400メートルは距離が短すぎた。2000メートルに戻って、上記2頭と好勝負なら今後が楽しみになる。
 九州オールカマー、唐津湾賞でともに2着のゴールドマイン、九州オールカマー3着のメイホウホップは連下争いまで。
 ◎10デュナメス
 ◯7ドリームゴスペル
 ▲2ディアフロイデ
 △4ゴールドマイン
 △9メイホウホップ
 
 鏡山賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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