斎藤修の重賞ピックアップ

【4/12佐賀・錦江湾賞】転入3戦目での上昇期待ウインバーディ

 ウインバーディの前走、佐賀弥生賞は、中団を追走し向正面からロングスパート、直線でもよく追い込んで、勝ったシムーンに半馬身まで迫ってという見どころのある競馬。中央から転入2戦目で、かなりの良化を見せた。今回、引き続き鮫島克也騎手が手綱をとることでも期待は大きい。
 ビレッジオブベストは14戦連続して3着以内と堅実な成績。ここ2戦の2着はまだB級でも5組、4組とクラスは高くないが、ほかの馬たちがこのクラスで頭打ちという感じのメンバーだけに、ここでも上位争いに食い込めるのではないか。
 堅実といえばコスモウィローも同様。ここ3戦連続、B級重賞で3着。確実に上位には来るが、終いの粘りがもうひと息。ビレッジオブベストとの先行争いでどこまで粘りがきくか。
 シゲルミカンは、前々走でタカノアラエビスの3着、前走でシムーンの2着と、B級のトップクラスを相手に好走。1か月半ほど間隔を置いたことと、今回山口勲騎手に乗替ることで変わり身に期待。
 ◎8ウインバーディ
 ◯2ビレッジオブベスト
 ▲4コスモウィロー
 △7シゲルミカン
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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