斎藤修の重賞ピックアップ

【4/13佐賀・由布岳賞】メンバーに恵まれマイネルパルフェ

 登録のあった中から、デュナメス、エスワンプリンスという佐賀の古馬トップ2が揃って回避し、8頭立てとやや寂しいメンバーとなった。
 マイネルパルフェは中央から転入後2連勝し、前走のはがくれ大賞典は3着だが、4コーナーから失速したエスワンプリンスに先着した。今回、そのはがくれ大賞典ほどの強敵がいないここならチャンスは大きい。
 キングダムキングの転入初戦となった前走は、引っ張りきれないような手ごたえで先頭に立つと、向正面から徐々に後続との差を広げて9馬身差圧勝。大井のC級で苦戦していたとは思えない強さだが、これまでは1200〜1400メートルを中心に使われてきているだけに、2000メートルの距離と折り合いがカギになりそう。
 ディアフロイデは、はがくれ大賞典でマイネルパルフェに続く4着。オープンの上位クラスには歯がたたないが、その下のクラスとは互角の勝負。ここもメンバー的に上位争いにはからんでくる。
 佐賀転入後、1年以上勝ち星のないゴールドマインだが、ここのところ1戦おきに2着と好走。ただこのクラスでも勝ちきるまでにはやや力不足。
 かつては九州大賞典などを制したメイホウホップだが、さすがに11歳で陰りが見える。とはいえ今回はメンバーがだいぶ楽になり、馬券圏内なら狙えそう。
 ◎4マイネルパルフェ
 ◯8キングダムキング
 ▲5ディアフロイデ
 △7ゴールドマイン
 △1メイホウホップ
 
 由布岳賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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