斎藤修の重賞ピックアップ

【7/20高知・トレノ賞】リワードアンクに重賞初制覇のチャンス

 兵庫の下原理騎手を配したリワードアンクを狙う。今年地元では3着以内を外したことがなく、前走A-1特別は2着ウォーターデュークに4馬身差をつけての快勝。そこでは、二十四万石賞で逃げ切りを許していたオオミカミを3着にしりぞけてもいた。調子を上げて重賞初制覇のチャンス。
 同じ1300メートルの黒潮スプリンターズカップを今年制しているのがファイアーフロート。地元高知ではやはり崩れたことがなく、前走園田FCスプリントでの6着は、エンジンのかかりの遅いこの馬には距離が短かすぎたし、直線の短い園田コースも向いていなかった。地元に戻って再度タイトル奪取の期待がかかる。
 同じく高知で3着以内を外していないのがディープハント。園田FCスプリントではファイアーフロートに先着する3着で、初めての高知での重賞で楽しみなところ。
 高知の二冠馬となったニシケンメイピンは、前走牝馬同士のヴェガ特別も快勝。このメンバーに入っても53キロを生かせればチャンスはあるかもしれない。
 オグリキャップ記念を制したリワードレブロンは、その後高知に戻って今ひとつの成績で、前走A-2の一般戦でようやく勝利を収めた。久々の1300メートル戦でどこまでやれるか。
 A級下位で2連勝中のシーセラピスは、重賞初挑戦で上位食い込みまであるかどうか。
 ◎1リワードアンク
 ◯4ファイアーフロート
 ▲9ディープハント
 △7ニシケンメイピン
 △3リワードレブロン
 △2シーセラピス
 
 トレノ賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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