斎藤修の重賞ピックアップ

【8/26金沢・イヌワシ賞】古馬の意地見せるかセイカアレグロ

 古馬のセイカアレグロか、3歳のケージーキンカメか、という対戦が注目となりそう。
 ここはセイカアレグロに期待する。冬休み明けの2戦は勝ち馬から離されての敗戦だったが、その後はスプリングカップ、金沢スプリントカップと重賞2勝を含め5戦して5連対。その5戦で先着されたのは、あのナムラダイキチのみで、着差は4馬身、5馬身。相手がナムラダイキチであることを考えれば、善戦ともいえる。対してケージーキンカメは、今回が初めての古馬との対戦。経験という意味でもセイカアレグロが優位だろう。
 マイネルリボーンは、今シーズン7戦してすべて3着以内という成績だが、勝ち星はナムラダイキチもセイカアレグロもいないところでの1勝のみ。ケージーキンカメが古馬相手で苦戦するようなら、この馬が2着という可能性も考えておきたい。
 笠松からの遠征馬ではエイシンナナツボシ。近走は1秒前後の差をつけられての敗戦が続いているが、北海道時代には2000メートルの道営記念で、兵庫時代には2400メートルの六甲盃で、ともに僅差の2着があるだけに、この距離なら力を発揮する可能性はある。
 ポセイドンは前走で金沢移籍後では初めて3着以内を外したが、未知数な部分はある。
 ◎1セイカアレグロ
 ◯8ケージーキンカメ
 ▲3マイネルリボーン
 △5エイシンナナツボシ
 △6ポセイドン
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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