斎藤修の重賞ピックアップ

【9/7佐賀・開聞岳賞】距離延長でもスイングエンジン

 吉野ヶ里記念を逃げ切ったスイングエンジンは、終始サウスパシフィックにうしろからつつかれる厳しい展開も、最後まで交わされることなくしのぎきった。佐賀転入後は1400メートル戦しか使われていないが、中央時代の2勝はダートの1700メートルと1800メートル戦。距離延長も問題ないと見る。
 スイングエンジンの転入初戦で土をつけたのがマイネルパルフェ。佐賀転入後は1400から2000メートルまでさまざまな距離で10戦して、一度も3着を外していないという安定感が光る。
 中央準オープンの実績があるのがズンダモチ。笠松から転入初戦のA1・A2の重賞・大村湾賞を3馬身差で快勝。南関東時代に1500メートルの特別勝ちはあるものの、今回の距離を考えるとやや割引。
 前走5頭立ての尾鈴山賞で7馬身差圧勝のディアフロイデや、2走前の大船山特別でディアフロイデを負かしているリバーキャッスルらも上位争いの力はありそう。
 7頭立てだが、ほとんどの馬にチャンスがありそうで難しい。
 ◎5スイングエンジン
 ◯1マイネルパルフェ
 ▲4ズンダモチ
 △7ディアフロイデ
 △2リバーキャッスル
 
 開聞岳賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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