斎藤修の重賞ピックアップ

【1/2名古屋・新春盃】A2特別の安定勢力、ゴールドピューマ

 翌日に行われる名古屋記念がA級でも最上位のメンバーで、ここは主にA級2組のメンバーによる一戦。
 このクラスで安定した成績を残しているのがゴールドピューマ。夏以降のA2、A3特別で8戦して3着以内を一度しか外していないという成績。ただその離されての5着が1800メートル戦だっただけに距離が不安だが、一度だけのことではある上に不良馬場だったので、今回は目をつぶることにする。
 4月以降14戦連続3着以内をキープしているライブリヘイロー は、A3特別を勝ったまでだが、まだまだ上に行けそう。1800メートル戦はB1特別で勝っているが、この馬も距離不安がないではない。
 A3特別を連勝しているのがドニゼッティ。A4戦を勝って臨んだ4走前のA2特別で惨敗しているが、その後のレースぶりからこのクラスも突破する力はある。
 以上3頭の争いと見て、以下は連下争い。
 ケントリュウコウは、近走は1秒前後の差を付けられての敗戦が続いているが、今年前半はA1特別でも上位に食い込んでいた実力。
 中央未勝利から転入初戦のグロリアスカフェが不気味な存在。
 夏にA2特別を勝った経験があるシンゼンユメノスケは人気を落とすようなら馬券的な妙味としては狙ってもおもしろいかもしれない。
 ◎10ゴールドピューマ
 ○8ライブリヘイロー
 ▲11ドニゼッティ
 △1ケントリュウコウ
 △9グロリアスカフェ
 △7シンゼンユメノスケ
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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