斎藤修の重賞ピックアップ

【1/17佐賀・サイネリア賞】復帰後好調エーティーランボー

 佐賀のB級重賞だが、年末から年始にかけて格付賞金の変更があったようで、それゆえ2走前、3走前はさまざまなレースに出走していた馬たちが集まった。
 エーティーランボーは、12月の休養明け初戦がA1特別で、降級となったB-4組戦を快勝。昨年1月にはA1・A2特別を勝った実力。ほとんどの馬が近走A2やB級で苦戦しているというメンバーなら、やはり中心はこの馬。
 近走のA級でメンバー中唯一と言ってもいい好走をしているのがガウチョ。2走前のA2戦では勝ち馬から0秒9差の3着。その勝ち馬ロマンチックは、A2級で常に勝ち負けという実力。さらに前走A1・A2特別では着順こそ6着だがS1重賞でも好走があるマイネルパルフェから0秒6差。エーティーランボーを脅かすのはこの馬。
 バカニシナイデヨは、兵庫を経由して昨年末に佐賀に移籍。初戦となったB級重賞・師走賞が3着で、前走A2戦でも0秒9差の5着という成績なら、このメンバーに入れば上位争い。
 その他は近走で勝ち馬から1秒以上離されて負けている馬ばかりだが、師走賞でバカニシナイデヨから0秒2差で5着に入っていたデビルマンゼウスも上位に食い込んで来る可能性はある。
 ◎1エーティーランボー
 ◯2ガウチョ
 ▲5バカニシナイデヨ
 △9デビルマンゼウス
 
 サイネリア賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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