斎藤修の重賞ピックアップ

【8/8佐賀・池田湖賞】連勝狙うエーシンユリシーズ

 この開催では、A1・A2の混合で、1800メートル戦がこの池田湖賞、そして1400メートル戦の尾鈴山賞が翌日に組まれているが、ともに5頭立てという少頭数での争いになった。
 エーシンユリシーズは、兵庫から転入後2、1、1着。特に前走カンナ賞は4番手から向正面でひとまくり。3コーナーで先頭に立つと、あとは後続を寄せ付けずという一方的なレースぶりだった。転入後は1400メートル戦しか使われていないが、兵庫では1700メートルのA1特別で勝ち負けをしていたという実力なら、このメンバーでは力が抜けている。
 ジェットヴォイスは、2013年12月以降勝ち星から遠ざかっていて、近走でも勝ち馬から1秒以上の差をつけられての敗戦続き。しとはいえ、中島記念、九州大賞典、吉野ヶ里記念などS1の重賞に出走した経験がある。かつては中距離を中心に使われており、逃げ馬もいないことから、5頭一団で進んで、あっと言わせる場面を期待したい。
 大村湾賞で3着のホーマンベルウィン、4着のシゲルケンシンは、ともに距離延長がどうか。中央時代に中距離を中心に使われていたホーマンベルウィンを上にとった。
 ◎3エーシンユリシーズ
 ◯5ジェットヴォイス
 ▲1ホーマンベルウィン
 △2シゲルケンシン
 
 池田湖賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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