斎藤修の重賞ピックアップ

【8/6門別・ブリーダーズゴールドジュニアカップ】デビュー戦大差圧勝のライゾマティクス

 スーパーフレッシュチャレンジで衝撃的なレースを見せたライゾマティクスが2戦目でどんなレースを見せてくれるか。そのデビュー戦は、3コーナーから後続勢が追走一杯になるところ、ライゾマティクスはほとんど持ったままで差を広げ、2着馬に2秒8という大差をつけた。タイム的には、キーパンチャーが勝った7月14日のウィナーズチャレンジをコンマ1秒上回ってというものだが、ほとんど追われずに出したタイムだけに、能力の違いは歴然だ。
 相手には、そのウィナーズチャレンジで1、2着のキーパンチャーか、ストレートアップかだが、ストレートアップのほうはスタートでダッシュがつかなかった上に、1コーナーと4コーナーで外に膨れ気味になって位置取りを下げるなど、2歳馬らしいというか、レースぶりがまだまだ子供。レースに集中できれば能力は高そう。
 対照的にキーパンチャーは、中団からの競馬でも3?4コーナーから手ごたえ十分に先頭に立って直線突き放すという優等生的な競馬をしていた。
 アタックチャレンジとオープンで2勝を挙げているミスミランダーは、ここまでの4戦がすべて1200メートル。今回は距離が延びてどうか。
 ◎5ライゾマティクス
 ○2ストレートアップ
 ▲8キーパンチャー
 △3ミスミランダー
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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