斎藤修の重賞ピックアップ

【9/26佐賀・長月賞】好調続くカンスタントリー

 昨年は1400メートルのB級馬によるS2重賞として組まれていた長月賞だが、今年は同じB級でも1750メートル戦。ちなみに今開催でB級1400メートル戦は翌27日のコスモス特別として組まれている。
 カンスタントリーは、昨年12月の転入以来、16戦して連対を外したのがたった一度だけ。2走前の新涼賞では、B級上位クラス常連のテッドに3馬身差をつけて下し、前走もみじ特別は2着だったものの、勝ったミスタージャックはこのクラスでは力が違った。今回、ほかにこれといってこのクラスで好調という馬がほとんどいないだけに、ここはあっさりの可能性もありそう。
 カンスタントリーを負かす可能性があるとすればウインサーガ。中央500万下から転入後勝ち星こそないものの、7戦して2着4回。1750メートル戦を中心に使われており、1400メートルが中心のカンスタントリーよりも距離適性的な面でアドバンテージはあるかも。
 ホッカイドウ競馬では重賞も使われていたニュアージゲランには、転入2戦目での変わり身に期待。
 ミッキーバルーンも中央500万下から転入2戦目。前走もみじ特別はウインサーガ(4着)にクビ差の5着で、格付的にも差はない。
 ◎4カンスタントリー
 ◯6ウインサーガ
 ▲1ニュアージゲラン
 △7ミッキーバルーン
 
 長月賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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