斎藤修の重賞ピックアップ

【10/4金沢プリンセスカップ】北海道での経験を評価してロンリーウーマン

 過去のこのレースの勝ちタイムを見ると、ほぼ1分37?38秒台。同じ1500メートルの持ちタイムを見ると、1分40秒を切っているのは、9月8日の十万石まつり特別で1、2着のグランスーリールとジュエリーハンターだけ。それも1分39秒台。であれば経験豊富な北海道からの転入馬に期待してロンリーウーマン。中央芝への挑戦では結果が出なかったが、デビュー2戦目のウィナーズチャレンジで3着。門別で1600、1700メートルという距離を経験していることもアドバンテージとなりそう。
 人気を集めそうなのはデビューから2戦2勝のブライトエンプレス。2戦ともに圧勝という内容で、特に2戦目のサードニクス賞では、その後の十万石まつり特別1、2着のグランスーリール、ジュエリーハンターをまったく相手にせず圧勝している。地元デビュー馬の中では力が抜けている。
 地元デビュー馬の2番手以下は差がありそうなメンバーで、そうであれば北海道から転入初戦のもう1頭、ホーリーデーンズにも出番はありそう。
 すでに馬名を出しているグランスーリール、ジュエリーハンターが△の筆頭。前走ではジュエリーハンターが逆転しての1、2着だけに、この2頭は差がない。
 ウインドワルツはここまで6戦して3着を外したのがブライトエンプレスとの対戦だった一度だけという安定感は評価できる。
 印はまわらなかったものの、バジガクスペラーレに名古屋の木之前葵騎手が騎乗するということでは注目となりそうだ。
 ◎5ロンリーウーマン
 ◯6ブライトエンプレス
 ▲4ホーリーデーンズ
 △11グランスーリール
 △9ジュエリーハンター
 △12ウインドワルツ
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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