斎藤修の重賞ピックアップ

【1/24佐賀・鶴見岳賞】明け4歳キングプライド断然

 今開催のA級戦は、30日に1750メートルの球磨川賞があり、この鶴見岳賞は1400メートル戦で、どちらもS2重賞として実施される。登録は10頭あったが、寂しい6頭立てとなった。
 注目は、なんといっても明けて4歳になったキングプライドだろう。7連勝で臨んだ中島記念は1番人気に支持されたものの、逃げたキョウワカイザーに突き放され、4馬身差をつけられての2着だった。しかし年明け初戦の自己条件は悠々と逃げ切り。近走、S1重賞で好走している馬がいないというメンバーだけに敗けるわけにはいかない一戦。
 前走有明海特別組が4頭いて、その中で最先着、しかも勝ち馬から0秒5差で3着のコパノエクスプレスが相手筆頭。
 有明海特別でコパノエクスプレスに1馬身差4着だったカシノタロンは、中央から転入2戦目での上積みがあれば逆転も。逆転といっても2着までだろうが。
 同5着のタイセイマスタングは、カシノタロンから6馬身も離されており、どこまで差を詰められるか。
 ◎5キングプライド
 ◯1コパノエクスプレス
 △6カシノタロン
 △4タイセイマスタング
 
 鶴見岳賞の出走表はこちら。

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
この記事をシェアする

他の予想ブログ

地方競馬ブログTOP