斎藤修の重賞ピックアップ

【1/24ばんえい・ヒロインズカップ】牡馬オープン相手でも互角のセイコークイン

 牝馬同士でハンデが上下30キロ差はなかなかに微妙だが、最軽量750キロがセンゴクイチだけというメンバーなら、トップハンデ780キロの3頭がやはり能力では抜けている。
 中心はセイコークイン。前哨戦のレディースカップは4着だったが、勝ったキサラキクより10キロ重いトップハンデだった。牡馬のオープンクラスとも互角のレースをしている実力を信頼する。
 相手にはナナノチカラ。昨年のヒロインズカップがトップハンデ770キロで3着。今シーズンの始動は10月からで、ここからが本番と見る。ちなみに、ナナノチカラが7番枠に入ったときの成績は、5戦1勝、3着1回。
 軽量760キロを生かすならマゴコロ。レディースカップでも負担重量に恵まれて2着に好走しており、それを含め11月以降6戦してすべて3着以内と好走。前走A2級で3着だったが、クラス以上の力はありそう。
 レディースカップ、天馬賞を連勝しているキサラキクは△筆頭まで。明けて5歳になったばかりの牝馬にトップハンデの780キロは、文字通り荷が重いような気がする。
 レディースカップ3着のアアモンドマツカゼもトップハンデより10キロ軽い770キロなら通用しそう。
 ここ3走大敗続きのフェアリードールだが、クインカップを勝ったまでは好調続きだっただけに、調子が戻れば一発もあるかもしれない。
 ◎5セイコークイン
 ◯7ナナノチカラ
 ▲10マゴコロ
 △3キサラキク
 △8アアモンドマツカゼ
 △2フェアリードール
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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