斎藤修の重賞ピックアップ

【2/14高知・だるま夕日賞】満を持してのメイショウツチヤマ

 黒船賞選考競走の最終戦。ここまで大高坂賞はサクラシャイニーが勝ち、黒潮スプリンターズカップはスクワドロンが勝って、それぞれ黒船賞の出走権を獲得。その2戦とも2着だったマウンテンダイヤは残念ながら3戦目のここには出走してこなかった。
 ここは満を持して出走のメイショウツチヤマが断然だ。中央オープンから転入して9戦8勝。負けたのは2400メートルの高知県知事賞だけ。もともと中央時代も1200?1400メートルを中心に使われていただけに、距離は短いほうがいい。高知のこの距離では黒潮マイルチャンピオンシップを含め3勝しているだけに、1600メートルでも問題ない。
 ゴールドゼウスは中央500万下からの転入ながら、前走A-1特別では2着のサトノロマネに8馬身差をつけての逃げ切り圧勝。ただタイム自体は平凡なだけに、メイショウツチヤマにどこまで迫れるか。
 サクセスコードは中央1勝からの転入で、高知ではここまで6戦してすべて3着以内。前走はゴールドゼウスに離されての3着だっが、2走前にはA-1特別を制しているだけに上位も狙える実力。
 重賞ではいつも見せ場があるもののなかなか勝ち切れないメイショウパーシー、A級特別常連のサトノロマネ、下級条件からクラスを上げてきたストリートハンターらは3着候補。
 ◎1メイショウツチヤマ
 ◯7ゴールドゼウス
 ▲11サクセスコード
 △6メイショウパーシー
 △3サトノロマネ
 △5ストリートハンター
 
 だるま夕日賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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