斎藤修の重賞ピックアップ

【2/14ばんえい・黒ユリ賞】牝馬同士の定量ならグレースゴールド

 定量戦なら実績重視ということで、2歳時に白菊賞、いちい賞を制しているグレースゴールドが中心。昨年9月以降、勝ち星がないとはいえ、ずっと牡馬も含めたこの世代の一線級との争いとなっているゆえ仕方ない。牝馬同士のここで久々に実力を見せつける。負担重量が一気に増えるここで、確実に成長して1トンを超える馬体重も魅力だ。
 昨年末に2歳A-1戦を制しているブルーオーシャンも能力上位。年が明けての3歳A-1戦ではグレースゴールドと互角の勝負。実績ならグレースゴールドだが、近走の調子ならブルーオーシャンといったところ。
 イレマルビリーヴはここ2走の3歳A-3戦で勝ち馬に僅差の2着、3着と力をつけてきている。
 タナボタチャンは12月以降、2歳(3歳)A-2で常に上位争いという実力。前走が初めての3歳A-2戦(5着)だったセイリュウヒメも力をつけてきているだけに連下なら。
 ◎5グレースゴールド
 ◯2ブルーオーシャン
 ▲7イレマルビリーヴ
 △8タナボタチャン
 △1セイリュウヒメ
 
 黒ユリ賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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