斎藤修の重賞ピックアップ

【8/13佐賀・新涼賞】B級なら能力上位テイエムシシオー

 B級馬による1400メートルのS2重賞。
 中央2勝から転入して4戦2勝、2着2回と、B級までとはいえまだ底を見せていないテイエムシシオーが中心。逃げたカンナ賞ではピタリと2番手のコウエイテンペスタとの追い比べとなって振り切られたが、続く前走ではB-4組戦とはいえ速めのペースで飛ばした逃げ馬の2番手に控え、3コーナー過ぎで先頭に立つと後続を寄せ付けずの圧勝だった。良馬場で1分28秒台をマークしており、前走のレースぶりならB級のS2重賞なら十分に通用する。
 サチノポピーは、2走前のカンナ賞では5着に負けてしまったが、前半馬群に包まれて自分のレースができなかった。1400メートル、B級のS2重賞や1組、2組戦で常に上位争いをしているだけに、ここでも勝利を狙える。
 ダイメイチャンプは、中央では芝の短距離を中心に走って2着3着が2回ずつあったものの勝ち星に至らず。それから1年のブランクがあって今回が転入初戦。スピードがあることは間違いないが、まずは佐賀のダートをこなせるかどうか。
 コウエイテンペスタは前走は6着だったが、距離が長かった。転入してから1400メートル2戦の内容から、印は△までだか勝ち負けの可能性は十分にある。
 カシノソラーレも前走の1750メートル戦を度外視すれば、2走前のえびの特別2着好走というレースぶりからは上位争いも可能。
 ◎4テイエムシシオー
 ◯1サチノポピー
 ▲3ダイメイチャンプ
 △2コウエイテンペスタ
 △7カシノソラーレ
 
 新涼賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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