斎藤修の重賞ピックアップ

【10/22盛岡・OROターフスプリント】久々の芝でケイアイユニコーン

 ケイアイユニコーンは、中央から北海道に転厩初戦のグランシャリオ門別スプリントをまさに快勝。中央時代にはダートは一度しか使われなかったためか5番人気だったが、ダートでも対応できるところを見せた。エトワール賞、道営スプリントは結果が出なかったが、それでも両レースとも勝ち馬からコンマ5秒差とそれほど差はない。今回は中央時以来久々の芝に戻って能力を発揮すると見る。
 地元勢では、芝でもダートでも1000メートル戦ならほぼ無敵というエゴイスト。前走ハーベストカップでも後続に並びかけさせずの逃げ切り勝ち。ケイアイユニコーンが直線勝負というタイプだけに、マイペースに持ち込めればあっさり逃げ切りも考えられる。前回より1キロ軽い55キロというのも恵まれた。
 芝の短距離で素質開花のウインミラージュは、ハーベストカップではエゴイストに1馬身1/4差で2着。エゴイストとは逆に前走より1キロ重い57キロとなるだけに、差を詰められるのかどうか。
 ダイワマッジョーレは期待されながらもなかなか結果が出せず。ハーベストカップでの58キロから今回は57キロになるだけに、逆転まで狙えそう。レースぶりはそれほど悪くないだけに、そろそろ復活があってもよさそうだが。
 ハーベストカップ3着だったブレークビーツも、今回は1キロ軽くなって57キロ。同様に上位を狙える。
 インプレスウィナーはOROカップが除外となって、転入初戦となったハーベストカップが5着。中央時代は芝短距離のオープン勝ちがあるだけに、転入2戦目での上積みに期待。


 ◎11ケイアイユニコーン
 ◯4エゴイスト
 ▲1ウインミラージュ
 △6ダイワマッジョーレ
 △7ブレークビーツ
 △8インプレスウィナー
 
 OROターフスプリントの出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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