斎藤修の重賞ピックアップ

【12/3佐賀・雲仙岳賞】古巣に戻ったマサヤが連勝狙う

 A級馬による1800メートルのS2重賞。10頭の登録があったが、7頭立てとやや寂しい頭数となった。
 船橋から戻ったマサヤが期待にこたえて初戦を快勝した。スタートからハナを奪うと、直線では後続をまったく寄せ付けず。今回もこれといった強敵は見当たらず、連勝は堅いのではないか。
 唯一骨っぽいと思える相手がコスモガラサ。1400メートルで結果を残してきたが、10月には2000メートルの玄界灘賞を勝ち、2500メートルの九州大賞典でも2着と好走した。7頭立ての少頭数で、マサヤに迫る場面もあるかもしれない。
 コウユーヒーローはなかなか勝ちきれないレースが多く、ここ5戦連続で2着か3着。前走韓国岳賞は、向正面ではマサヤの直後で食い下がっていたが、結局1秒2離されての3着だった。逆転までは難しそう。
 タガノリバレンスは中央1000万から転入初戦だった3走前、コスモガラサには2馬身半離されたが、コウユーヒーローにはクビ差先着。ただその後の2戦で苦戦しているだけに、ここでも連下争いまで。
 ◎5マサヤ
 ◯1コスモガラサ
 ▲4コウユーヒーロー
 △3タガノリバレンス
 
 雲仙岳賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
この記事をシェアする

他の予想ブログ

地方競馬ブログTOP