斎藤修の重賞ピックアップ

【7/22佐賀・大村湾賞】1400mに戻ってサプールが巻き返す

 今開催は23日(日)にS1重賞の吉野ヶ里記念が行われ、この大村湾賞は同じ1400メートルで"残念吉野ヶ里記念"とでもいうべきレース。
 サプールの前走大分川賞は、5頭立てで唯一、スーパーマックスに食らいついていったことでの3着惨敗。今回は強敵不在となって、しかも2走前まで3連勝中だった1400メートルに戻ってということであれば負けられないところ。
 相手にはコスモポッポ。昨年9月以降勝ち星から遠ざかっているが、4月以降の7戦は2〜4着と堅実な成績。その勝ち馬はほとんどがS1重賞の実績馬だけに、今回は相手がだいぶ軽くなった。あとは経験の少ない1400メートルがどうか。
 今年佐賀に転入したリトルカントリーは、3着以内を外さない走りで徐々にクラスを上げ、ここ2戦がA級特別で2、1着。一線級が吉野ヶ里記念に出走して、その次のメンバーが相手ということなら通用しそうだ。
 前走がリトルカントリーにクビ差の2着だったミスタージャック、中央から転入初戦の3走前にサプールの2着だったエフェクトらも連下候補。
 ◎5サプール
 ◯1コスモポッポ
 ▲4リトルカントリー
 △7ミスタージャック
 △6エフェクト
 
 大村湾賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
この記事をシェアする

他の予想ブログ

地方競馬ブログTOP