斎藤修の重賞ピックアップ

【2/24佐賀・嘉瀬川賞】テイケイネクサスが能力の違いで押し切る

 A級馬による2000メートルのS2重賞で、3月11日のはがくれ大賞典のステップ競走(1着馬に優先出走権)。
 兵庫から転入4戦目となるテイケイネクサスは、前走唐津湾賞では岩手から転入初戦だったワットロンクンに1馬身1/4差の2着に敗れたものの、そのワットロンクンが不在となったメンバーなら無事通過となりそう。不安は初めての2000メートルだが、転入初戦で1800メートル戦を制しており、上のクラスに入ったときにどうかだが、このクラスなら能力の違いで押し切れると見る。
 相手筆頭は、中央から転入3戦目となるランドオザリール。転入初戦の球磨川賞でキングプライドの2着は評価できる。距離適性面を考えるとテイケイネクサスを負かす可能性も考えておきたい。
 能力上位はサプール。昨年夏にはA級のS2重賞と特別で4戦2勝、3着2回という成績があった。ただ今回はそれ以来半年ぶりの実戦で、能力を発揮できる状態にあるかどうか。万全の状態ならあっさりという場面があってもおかしくない。
 ドンプリムローズは、唐津湾賞で2着のテイケイネクサスから1秒差の4着。ただそれが約半年ぶりの実戦だけに、今回叩き2戦目での上積みがあれば互角の勝負も可能。
 中島記念に出走(7着)したアクロマティックだが、ここまでのA級のS2重賞や特別での成績からは連下争いまで。
 ◎6テイケイネクサス
 ○1ランドオザリール
 ▲8サプール
 △7ドンプリムローズ
 △2アクロマティック
 
 嘉瀬川賞の出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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