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【3/20高知・黒船賞JpnIII】一線級相手に好走続けるブルドッグボスに期待

 ブルドッグボスは、昨年のクラスターカップJpnIIIを勝って以降、勝ち星は大井のオープン特別だけだが、ダート短距離の一線級が集結する東京盃JpnIIやJBCスプリントJpnIでほとんどタイム差なしの2着、3着。前走根岸ステークスGIIIこそ5着だったが、直線半ばで一旦は先頭に立ち、その後にフェブラリーステークスGIまで制することになるノンコノユメのレコード勝ちからコンマ9秒差なら悪い競馬ではない。この路線では安定して高い能力を発揮する。
 相手にはキングズガード。チャンピオンズカップGIは8着だが勝ち馬からコンマ5秒差、根岸ステークスGIIIこそブルドッグボスに次ぐ6着だったが、フェブラリーステークスGIではノンコノユメからコンマ7秒差の6着。今回のメンバーではもっともレベルの高いところで好走を見せている。
 兵庫ゴールドトロフィーJpnIIIを制したグレイスフルリープは明けて8歳。今回も、ハンデ戦だった兵庫ゴールドトロフィーJpnIIIと同じ別定58キロ。勝つときは強いレースをするが、そうでないときはさっぱりというタイプだけに、中心としては狙いにくい。
 1000万条件から準オープンを連勝して重賞初挑戦となるコパノマイケル、中央から兵庫移籍初戦を楽勝したエイシンスパルタン、昨年のサマーチャンピオンJpnIIIを制したラインシュナイダーまで、馬券圏内の可能性がありそう。
 ◎5ブルドッグボス
 ○8キングズガード
 ▲10グレイスフルリープ
 △3コパノマイケル
 △9エイシンスパルタン
 △6ラインシュナイダー
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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