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【3/25高知・土佐春花賞】順調にレベルを上げてきたヴァリヤンツリ

 高知のこの世代はここまで金の鞍賞でワンツーだったネオプリンセス、ヴァリヤンツリの2強の争いで推移してきた。そのとおり、2頭ともここまでオール連対。しかしながらネオプリンセスは金の鞍賞以来3カ月ぶりの実戦で、一方のヴァリヤンツリは古馬C-1戦まで制している。順調に対戦相手のレベルを上げてきたヴァリヤンツリに分がありそう。
 年末に中央1戦未勝利から転入したリワードオランジュが順調にキャリアを重ねている。ここまで高知では9戦5勝、2着2回。前走C3選抜戦では3着に敗れたが、まだまだ成長は期待できそう。
 今回が3歳初戦となるネオプリンセスは▲まで。ここを叩いての今後に期待。昨年のフリビオンも、金の鞍賞を勝って以来の出走だったこのレースでは3着に負けていて、その後快進撃となった。
 金の鞍賞では逃げてあわやという場面があっての3着だったレマンコは、その時点で未勝利。1月24日、デビュー17戦目でようやく初勝利を挙げた。その後は古馬C3戦も制しており、順調にキャリアを重ねている。
 北海道から中央を経由して転入したバモスは、ここまで高知では1勝を挙げたのみで、同世代同士のレースは今回が初めて。古馬C2戦でも善戦なら上位を狙える。
 ◎11ヴァリヤンツリ
 ○5リワードオランジュ
 ▲6ネオプリンセス
 △2レマンコ
 △7バモス
 
 土佐春花賞の出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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