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【4/22水沢・留守杯日高賞】叩き2戦目の上昇に期待エグジビッツ

 グランダム・ジャパンの2歳シーズンに続いて3歳シーズンの女王も狙うエグジビッツは、ホッカイドウ競馬開幕前にもかかわらず初戦の若草賞に遠征。好位の外目追走から直線半ばで先頭に立つという正攻法の競馬も、後方から直線一気という展開が見事にハマったレコパンハロウィーにしてやられた。とはいえ4カ月ぶりの実戦で勝負どころでの反応がイマイチだったのも確か。ひと叩きされ、輸送も門別から水沢ならそれほど遠くはなく、前走以上の走りに期待したい。
 スターギアは牡馬相手の金杯で2着に好走し、今季初戦となった牝馬同士のあやめ賞は6馬身差の圧勝。昨年11月のプリンセスカップではエグジビッツに完敗だったが、当時より確実に力をつけた。
 浦和のリッカサンサンは、3走前にJRAとの条件交流を勝ち、前走地元の若草特別は3着。その若草賞で、勝ったミスターバッハはその後にクラウンカップで2着。2着のミスサハラはその後に牝馬限定の3歳オープン特別を勝利。リッカサンサンも相応の実力なら、ここでも十分勝負になりそう。
 あやめ賞で2着だったバレンティーノ、浦和・桜花賞に続いて北海道から遠征のプリムラジュリアンらは連下候補。
 ◎2エグジビッツ
 ○4スターギア
 ▲8リッカサンサン
 △7バレンティーノ
 △6プリムラジュリアン
 
 留守杯日高賞の出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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