斎藤修の重賞ピックアップ

【5/6金沢スプリングカップ】8歳での重賞初制覇なるかマイネルリボーン

 昨年のこのレースを制し、年末には中日杯を制したメイジンはオグリキャップ記念へ遠征、圧倒的な強さでA1特別2連勝のナガラオリオンは登録のみで回避となり、チャンピオン級は不在となった。
 であれば、これまで2着3着は何度もありながらあと一歩のところで重賞タイトルに手が届かないまま8歳になってしまったマイネルリボーンにいよいよ初タイトルのチャンスが巡ってきたといえそうだ。冬休み明け初戦を快勝して臨む一戦だけに期待したいところ。
 トウショウプライドは昨年6月の百万石賞が7歳にしての重賞初勝利。昨年のこのレースと中日杯は、ともに勝ったのはメイジンだが、マイネルリボーンとは2、3着を分け合った。冬休み明け3戦目での上積みがあるかどうか。
 大井から再々転入したプラチナバディは、その2戦目となった兼六園観桜特別でトウショウプライドに2馬身差をつけて完勝。前回金沢に在籍していた2015年にはA1特別でたびたび好走がありながら勝利には至らず、重賞挑戦は3歳時のサラブレッド大賞典(4着)以来となる。
 冬季の笠松遠征では白銀争覇3着があったディアグリスター、中央2勝から転入して3戦目となるトウショウコマンチらも争覇圏。
 ◎11マイネルリボーン
 ○10トウショウプライド
 ▲2プラチナバディ
 △9ディアグリスター
 △6トウショウコマンチ
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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