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斎藤修の重賞ピックアップ

【6/17水沢・一條記念みちのく大賞典】連覇狙うエンパイアペガサス

 エンパイアペガサスは、この冬の南関東ではやや精彩を欠いたが、笠松に遠征したオグリキャップ記念で圧巻のレースを見せて岩手に戻ってきた。復帰戦となった前走も中団から徐々に位置取りを上げ3コーナー過ぎで先頭に立つと、ほとんど追われることなく楽勝だった。デビューしての2戦を別とすれば、岩手での敗戦は、ダービーグランプリで大井のトロヴァオの2着と、昨年の絆カップの6着だけ。2000メートルで地元同士なら崩れる場面は考えにくい。
 川崎から転入し、まだ4歳でこれからが期待されるのがグランウブロ。前走あすなろ賞は、4コーナーでチェリーピッカーに直後につかれたが、ゴール前の伸びが際立っていた。2000メートルは初めてだが、その走りから距離延長にも対応できそう。岩手での重賞初挑戦がエンパイアペガサスとの対戦となるが、昨年のあすなろ賞でのエンパイアペガサスの勝ちタイムが1分55秒3で、今年のグランウブロは1分52秒8で、ともに良馬場。盛岡のダートは開催によってタイムがかなり変わるので単純な比較はできないが、それにしてもグランウブロの勝ちタイムは優秀。いきなり金星という可能性もありそう。
 コミュニティは3年前にこのレースを制した。さすがに当時の勢いは望めないが、それでも昨年12月には北上川大賞典2着など、まだまだ重賞でも侮れない存在。
 あすなろ賞で8番人気ながら2着のチェリーピッカー、名古屋から転入3戦目のヴェリイブライトらも連下候補。

 ◎2エンパイアペガサス
 ○5グランウブロ
 ▲3コミュニティ
 △8チェリーピッカー
 △4ヴェリイブライト
 
 一條記念みちのく大賞典の出走表はこちら

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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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