斎藤修の重賞ピックアップ

【9/16ばんえい・岩見沢記念】コウシュハウンカイ取消でセンゴクエース

 今シーズンそれぞれ重賞2勝のコウシュハウンカイ、オレノココロが別定重量で20キロずつ余分に課されることになるが、このくらいの重量差はこれまで何度も克服してきている。そしてこの2頭はこれまでほとんど交互に重賞を勝ってきたというのも興味深い。であれば今回はコウシュハウンカイの順番となる。
 この2頭に、一昨年、昨年とからんできたのがニュータカラコマ。残念ながらその勇姿はもう見られない。代わって今後、上位争いに食い込んできて、いずれ古馬戦線の中心的存在となっていくのが、6歳のセンゴクエース、5歳のマルミゴウカイということになるのだろう。
 それにしてもコウシュハウンカイ、オレノココロは、5歳時から上の世代のキタノタイショウやニュータカラコマを押しのけ、古馬重賞戦線でトップを張っていたのだから、すごいとしか言いようがない。
 そしてフジダイビクトリーの出番は基礎重量が重くなる北見記念以降だろう。狙いは、別定増量なしで出走できた場合の帯広記念。
 ◎7コウシュハウンカイ
 ○8オレノココロ
 ▲6センゴクエース
 △2マルミゴウカイ
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 (追記)
 という予想を出したら、コウシュハウンカイ出走取消ですか。
 オレノココロはばんえいグランプリを快勝したものの、ここでも不動の中心というほどの信頼はできず、それならセンゴクエースのチャンスと見ましょう。マルミゴウカイの頭まであるかも。
 ◎6センゴクエース
 ○8オレノココロ
 ▲2マルミゴウカイ
 △5フジダイビクトリー
 
 岩見沢記念の出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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