斎藤修の重賞ピックアップ

【12/17水沢・白嶺賞】ロジストームに重賞初制覇の期待

 ロジストームは今シーズン船橋からの転入初戦となった赤松杯がいきなりベンテンコゾウの2着。その後、A級特別4戦2勝、2着1回と、常に上位を争った。大敗が2度あるが、それは休み明けとJpnIの南部杯。ベンテンコゾウやエンパイアペガサスなどトップクラスが不在となって、メンバー的にも重賞制覇のチャンスが巡ってきた。
 タイセイファントムは10歳の今年もトウケイニセイ記念を制して、赤松杯、シアンモア記念では、それぞれベンテンコゾウの3着、2着。さらに栗駒賞ではラブバレットにクビ差2着があった。2カ月ぶりとなった前走は3着に敗れたものの、トウケイニセイ記念連覇に向けて上昇を期待したいところ。
 グランユニヴェールは南関東A級から転入。2戦目となった絆カップは4着だったが、北海道の2頭が強力だった。今回のメンバーなら能力的に見劣りはしない。
 ホッカイドウ競馬のシーズンが終了して転入したのがスカイロックゲート。夏以降はやや冴えない成績だったが、北海道のA級で勝ち負けだったという実力ならいきなり通用してもおかしくない。
 コスモロングソードは盛岡芝での活躍が目立つが、今シーズン水沢1600メートルでも2勝を挙げているだけに軽視できない。
 イーグルカザンは昨年のこのレース以来勝ち星から遠ざかっているものの、ほとんど掲示板内の好走を続けているだけに、あっと言わせる場面もあるかもしれない。昨年も6番人気での勝利だった。
 ◎5ロジストーム
 ○1タイセイファントム
 ▲9グランユニヴェール
 △10スカイロックゲート
 △3コスモロングソード
 △2イーグルカザン
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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