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【1/29名古屋・梅桜賞】無敗の連勝伸ばすエムエスクイーン

 ライデンリーダー記念ではヒヤッとさせられたエムエスクイーンだが、初めての笠松遠征ということもあっただろうし、状態も万全ではなかったようだ。今回は地元に戻っての牝馬限定戦。17日には園田クーンセレクションが行われ、24日の笠松・ゴールドジュニアにも牝馬が出走していたなど、かなりメンバーが分散。エムエスクイーンにとっては相手がかなり楽になり、連勝はまだまだ続きそうだ。
 リードメロディーは、エムエスクイーンと対戦すること4回。で、2着1回、3着2回という成績。前走新春ペガサスカップは3着だったが、圧勝したのは牡馬で、接戦だった2着、4着馬は不在。エムエスクイーンは別格として、この馬にとっても相手は楽になった。
 ハッピーフライトは金沢から笠松への移籍初戦となったライデンリーダー記念が、エムエスクイーンからコンマ2秒差の4着。3着のリードメロディーとはクビ差だった。枠順の関係で逃げる形になったが、今回はエムエスクイーンのひとつ外の枠。好位でマイペースなら今回も粘り込むシーンはありそう。
 ナラは○▲に続いてライデンリーダー記念で差のない5着。今回は園田クイーンセレクション遠征(4着)から中11日という詰まった日程ゆえ、状態次第でどちらにころぶか。
 兵庫から遠征のトーセンジルコン、地元のアビゲイルは、ともに門別からの移籍組。今回が重賞初挑戦で、上位食い込みまであるかどうか。
 ◎2エムエスクイーン
 ○8リードメロディー
 ▲3ハッピーフライト
 △11ナラ
 △9トーセンジルコン
 △4アビゲイル
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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