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【1/27佐賀・ウインターチャンピオン】1400mならウルトラカイザー断然

 ウルトラカイザーは昨年5月以降、1400メートル戦では7戦6勝、2着1回とほぼ完璧な成績。真島調教師によると、今は気性的に2000メートルは合わないことから中島記念は使わないつもりが、ファン投票で1位になったことで使ったら勝ってしまったと。明けて11歳だが1400メートルで地元馬同士なら負けられない。
 昨年10月の五ヶ瀬川賞でウルトラカイザーに土をつけたのがシゲルクロマグロ。逃げたシゲルクロマグロに、3コーナー過ぎではウルトラカイザーが迫ったものの、直線ではシゲルクロマグロが突き放した。とはいえこのときは別定重量で2キロ差があり、今回同斤量ということであれば、やはりウルトラカイザーが断然優位。
 前走宝満山賞で、そのシゲルクロマグロを差し切ったのがフォークローバー。ただシゲルクロマグロは秋から馬体が増え続けて550キロ。絞ってくればシゲルクロマグロが巻き返すだろうが、そうでなければ再びフォークローバーが先着する可能性も。
 宝満山賞で3着だったセクシーボーイだが、レース内容的にも○▲とはちょっと差があった。ロードメビウスは、佐賀ウインターダッシュでシゲルクロマグロの2着と好走。この2頭は上位3頭のどれかが崩れたときの押さえまで。
 ◎5ウルトラカイザー
 ○6シゲルクロマグロ
 ▲1フォークローバー
 △9セクシーボーイ
 △7ロードメビウス
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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