斎藤修の重賞ピックアップ

【9/1ばんえい・はまなす賞】障害先頭でミスタカシマ

 3・4歳馬による重賞で、かつては実績的にも負担重量面でも4歳馬が有利だったが、近5年では4歳馬3勝に3歳馬2勝。3着以内馬15頭を見ても、4歳馬8頭、3歳馬7頭と、ほとんど互角の成績。データ的には3歳馬にもおおいにチャンスはあるが、しかしながら今回は3歳馬2頭、4歳馬5頭と、やや寂しい頭数となった。
 中心は、昨年3歳ながらこのレースできわどい2着に好走した牝馬のミスタカシマ。その後、ばんえい菊花賞、ばんえいオークスを制し、4歳シーズン一冠目の柏林賞では700キロの重量で圧勝ともいえる内容だった。前哨戦の山鳩賞ではアアモンドグンシンの2着に敗れたが、障害はひと腰先頭で越えており、最後は決め手の差だった。ここは巻き返すと見る。
 オープンでは苦戦が続いていたアアモンドグンシンだが、前々走サマーカップでコウシュハウンカイの2着、山鳩賞ではトップハンデでもミスタカシマを力でねじ伏せ復調気配。引き続き、ミスタカシマと一騎打ちか。
 負担重量差があってもオープン格付の◎○は有利。これまで重賞で2着3回のキタノユウジロウ、柏林賞2着のコウシュハレガシーが上位食い込みを狙う。
 ◎6ミスタカシマ
 ○3アアモンドグンシン
 ▲5キタノユウジロウ
 △1コウシュハレガシー
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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