斎藤修の重賞ピックアップ

【9/19門別・フローラルカップ】距離延長であらためてバブルガムダンサー

 1200メートル以下しか経験がないメンバーが半数以上の7頭もいて、内回り1600メートルを経験しているのが、ミステリーベルン、ネーロルチェンテの2頭のみ。しかも出ていれば人気になりそうだったリヴェールブリスが取消となってますます難解。
 バブルガムダンサーの前走リリーカップ8着は案外だったが、3コーナー手前あたりでは砂をかぶって頭を上げてレースにならなかった。血統的に距離延長は歓迎なはずで、母オノユウと同様にここを勝ってエーデルワイス賞JpnIIIに駒を進めたいところ。
 ミステリーベルンは前走ウィナーズチャレンジが初めての1600メートルで逃げ切り5馬身差圧勝。良馬場1分43秒3も、ここでそのまま通用していいタイム。他馬の出方次第だがここも逃げ切りという可能性はおおいに考えられる。
 ミホスローロリスは、前走リリーカップがやや差のある4着だったが、4コーナー8番手からメンバー中一番の伸びを見せていた。距離延長で能力発揮という可能性はある。
 グローリアスレゴンは前走リリーカップで2着だが、3コーナーあたりから追い通しでゴール前は止まっていた。距離延長が疑問で△まで。
 リリーカップ3着のミナトノヨーコは、これまで崩れたのはフルールカップでの7着だけ。距離延長で巻き返しはあるかもしれない。
 前走1700メートルのアタックチャレンジを勝ったルナクレアはこのメンバーに入ってどこまでやれるか。
 ◎6バブルガムダンサー
 ○5ミステリーベルン
 ▲11ミホスローロリス
 △7グローリアスレゴン
 △9ミナトノヨーコ
 △10ルナクレア
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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