斎藤修の重賞ピックアップ

【9/19名古屋・秋桜賞】能力&距離適性でタガノカピート

 舞台が1400メートルなら、兵庫のタガノカピートに期待だ。園田1400メートルでは15戦11勝2着2回。820メートルの園田FCスプリントを勝っているように、本当は1400メートルよりさらに短いほうがいいらしい。とはいえ1400メートルのA1特別を連勝していることから、今回のメンバーならこの馬が中心。
 もう1頭、兵庫からの遠征がエイシンエール。兵庫サマークイーン賞を勝っているだけに、ここも勝つようならグランダム・ジャパン古馬シーズンで上位も見えてくる。ただ中距離のほうがよさそうで、この距離はやや割引かもしれない。
 大井のステップオブダンスは昨年からグランダム・ジャパンのタイトルを目指して遠征を続けているが、なかなか勝ちきれず、勝ち星は一昨年3歳時のロジータ記念以来遠ざかっている。この馬も1400メートルではちょっと短いような気がする。
 ポルタディソーニは名港盃から2連勝と好調。ここまで重賞3勝を挙げているが、いずれも1600メートル以上。この馬も1400メートルで、有力遠征馬が相手ではどうだろう。
 中央オープンから転入初戦となるエイシンセラードは、前走阿蘇ステークスで大敗しており、大井のTCK女王盃でも差のある8着に負けていただけに、地方の馬場では不安のほうが大きい。
 読売レディス杯を勝ったジェッシージェニーは、それまで南関東ではB級格付。ステップオブダンスとの比較でも分が悪い。
 ◎5タガノカピート
 ○6エイシンエール
 ▲8ステップオブダンス
 △3ポルタディソーニ
 △1エイシンセラード
 △10ジェッシージェニー
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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