4歳シーズン三冠のかかるメムロボブサップと、銀河賞2着でドリームエイジカップを制したアオノブラックは、ともにオープンの1組でも好勝負していて、近走でも勝ったり負けたりで能力差はない。どちらかということでは、ここに来ての充実ぶりと、今回と同じ760kgでドリームエイジカップを勝ったということで、アオノブラックを上にとった。
銀河賞4着だったコマサンブラックだが、A1特別を連勝して臨む。ここに来ての充実ぶりが目立つだけに、◎○に割って入る場面もあるかもしれない。
柏林賞2着、銀河賞3着だったインビクタは障害力を生かせれば上位も可能。
秋からの充実ぶりが見て取れるコマサンエースは金田利貴騎手の10kg減も有利。ジェイエース、アオノゴッドらも上位食い込みの可能性。
◎5アオノブラック
○1メムロボブサップ
▲9コマサンブラック
△4インビクタ
△2コマサンエース
△8ジェイエース
△3アオノゴッド
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