斎藤修の重賞ピックアップ

【12/3金沢・中日杯】重賞20勝目なるかハクサンアマゾネス

 ハクサンアマゾネス、ショウガタップリ、金沢競馬年末の大一番で、いよいよ新旧女王の直接対決となった。吉原寛人騎手は落馬負傷で療養中だが、元気だったらどっちに乗っていたのだろうか。地元ではやはりハクサンアマゾネスだったか。
 やはり中心は、経験豊富なハクサンアマゾネス。地元1500メートル戦では出遅れの不安があり、ここ1年避けられてきたが、2000メートルなら多少の出遅れでも挽回できる。昨年はヴェノムとの接戦でクビ差2着に敗れたが、このレース3勝目と重賞通算20勝目の期待がかかる。
 ハクサンアマゾネスを負かすまではないだろうが、怖いのが中央2勝クラスから転入して2連勝のセブンダートオー。前走A1特別では3コーナーで先頭に立つと、軽く気合をつけられただけで楽々と2着馬を7馬身ちぎった。重賞初挑戦でどんなレースを見せるか。
 ショウガタップリには青柳正義騎手が初騎乗。いまだ地元無敗だが、初めての古馬一線級との対戦でどうだろう。
 トランスナショナルは中央オープンからの転入で、5月の利家盃ではハクサンアマゾネスに7馬身差をつけられての2着。笠松に遠征してオータムカップを制した。2着争いならチャンスはある。
 中央から転入して2着のあと3連勝中のテトラルキア、7月以降の特別戦では崩れることがないキープクライミングら、2、3着争いは難しい。
 ◎1ハクサンアマゾネス
 ○10セブンダートオー
 ▲7ショウガタップリ
 △9トランスナショナル
 △4テトラルキア
 △8キープクライミング
 
 中日杯の出走表はこちら

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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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