斎藤修の重賞ピックアップ

【2/16ばんえい・チャンピオンカップ】このハンデ差なら好調キングフェスタ

 メムロボブサップの現役最強は疑う余地がないが、今回はB1格付けの5歳牝馬ミュウと最大110kgというハンデ差をどう考えるか。近5年で見ると、昨年最大100kg差のトップハンデだったメムロボブサップが6頭立てで5着、2023年も最大100kg差のアオノブラックが7頭立て7着、2021年もオレノココロ、メムロボブサップが最大90kg差で、それぞれ5、7着に敗れている。それが今回110kg差はいかにも厳しい。
 そこで中心に推したいのは、メムロボブサップより30kg軽い810kgのキングフェスタ。今シーズン重賞勝ちはないものの、ドリームエイジカップ2着を含め休養明けの9月以降8戦連続連対で崩れていない。ドリームエイジカップでは、今回と同じ30kg差でメムロボブサップに敗れているが、そのときのメムロボブサップは最大で40kg差。今回は110kgも差がある軽量の若馬がハイペースでレースを引っ張ることになるため、トップハンデの馬には余計に厳しくなる。
 同じ810kgで、北斗賞、旭川記念を制したクリスタルコルド、4歳シーズン三冠を制したタカラキングダムが相手の有力候補。
 メムロボブサップは人気になるであろうことを考えると、あまり積極的には狙いたくない。
 前走2着で復活の兆しならインビクタも。帯広記念を制したコウテイは◎◯▲より10kg重い820kgがどうか。
 ◎1キングフェスタ
 ◯5クリスタルコルド
 ▲4タカラキングダム
 △3メムロボブサップ
 △9インビクタ
 △6コウテイ
 
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斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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