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【4/14水沢・赤松杯】マイルならヒロシクンが逃げ切る

 ヒロシクンは前走桐花賞では先頭のまま直線を向いたものの、終始直後でカナオールウェイズに突かれたこともあって直線半ばで脚が上がって5着。しかしながら岩手のマイル戦では、JpnIの南部杯を除けば9戦9勝。昨年も桐花賞4着からの休み明けのこのレースではゴール前接戦となっても逃げ切った。今回は水沢マイル戦で逃げるには絶好の1番枠だけに連覇の期待だ。
 中央から転入初戦のプリンスミノルはオープンでは4着が最高という成績だったが、中団あたりをとれば勝ち馬との差はコンマ5秒差が3回。今回は最内枠のヒロシクンは間違いなく逃げるだろうが、中央でもそれなりの上がりを使っており、中団より前をとれれば上位争いは可能とみる。中央での3着以内はすべて1600〜1800メートルだけに距離はOK。あとは水沢のダートが合うかどうか。
 リケアカプチーノは3歳で挑んだ昨年の一條記念みちのく大賞典では3コーナーからヒロシクンをとらえにかかってハナ差で競り落とした。しかしながらそのときは3歳ゆえ2キロの斤量差があり、今回マイル戦となればあらためてヒロシクンに分がありそう。
 以下は連下争いで。桐花賞3着以来の白嶺賞を制したカナオールウェイズは条件戦ではあるものの水沢マイル戦で2戦2勝。休み明けの駒形賞を圧勝し、前走は接戦の2着だったボウトロイ。駒形賞はボウトロイの2着も水沢マイル戦で好成績のトーセンマッシモ。
 ◎1ヒロシクン
 ○9プリンスミノル
 ▲2リケアカプチーノ
 △4カナオールウェイズ
 △7ボウトロイ
 △3トーセンマッシモ
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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