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【8/2盛岡・フェアリーカップ】岩手移籍で上を目指すメイショウマヒロ

 佐賀・川崎で11戦10勝、2着1回という成績から転入初戦となるのがメイショウマヒロ。デビューした中央では勝利に至らなかったものの、未勝利のまま1勝クラスを3戦しており、それだけ期待されていたということだろう。馬主が変わって地方に移籍してその期待にこたえ、佐賀の下級条件から川崎に移籍して冒頭の成績。前走は南関東B3格付の特別戦とはいえ、混戦の2着争いに7馬身差をつける圧勝。昨年のこのレースを大差で圧勝したミニアチュールは引退し、今回はそのレベルの馬がいないメンバーだけに、転入初戦でもメイショウマヒロが断然の中心といえそう。川崎3連勝の鞍上だった笹川翼騎手が引き続いての手綱ということでも期待は大きい。
 昨年のこのレース2着で、メンバー中唯一重賞タイトルがあるのがケープライト。メンバーの半数以上がB級格付という中で、近走オープンやA級で勝ち負けという実力。メイショウマヒロに唯一対抗できるのもこの馬だけといえそうだが、1400?1600メートルを中心に使われ、昨年のこのレースでも2着とはいえ勝ったミニアチュールに大差をつけられているだけに、距離適性という面でもどこまで渡り合えるか。
 ビップアクアも今シーズンはA級に昇格して特別戦で掲示板内の好走。ただ3、4走前でケープライトの後塵を拝しており、距離適性的にも逆転まではどうか。
 A級からB級に降級して3戦2勝のクイーンカード、今季南関東から転入してA級の特別戦で5戦すべて掲示板内のキタノブライドらも入着候補。
 ◎7メイショウマヒロ
 ◯6ケープライト
 ▲5ビップアクア
 △2クイーンカード
 △1キタノブライド
 
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NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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