レース展望・予想
■2019年12月10日
4連勝を狙うトリマゴラッキ「射手座特別」(名古屋競馬)

12月10日(火)の名古屋競馬メイン第11レースは「射手座特別」(B級1組、名古屋競馬場1600メートル)。

負担重量は1キロアップするが、勝って同条件同距離と参戦有利な◎2 トリマゴラッキ(牝3、竹下直人厩舎)がやはり中心だ。3歳戦を“自力で卒業”した好素材は古馬格付け後の3戦すべてを完勝。中団や後方からタイミングを計りながら一気に仕掛けて抜け出す豪快ランで飾る。昇級初戦でいきなりB級1組に編成された前走も鮮やかなまくりで3馬身差つけての勝利。ただ1頭の3歳フレッシュには上り詰める勢いがあり、しかも重賞ウイナーと力の裏付けも十分。小柄だけに初めて背負う負担重量55キロが唯一の不安要素だが、中間の追い切り気配などから、さらなる成長と上昇ムードがもうかがえる。1組特別連勝に大きな期待が持てる。

○10 トーホウウノ(牝5、原口次夫厩舎)は2走前のB級1組では不発に終わり、トリマゴラッキに完敗したが、前走1組では後方から鋭く2着まで追い込んでみせた。スタートに課題があり、展開にも左右される追い込みタイプで成績にムラは残るが、ハマった時の末脚は破壊力抜群。前走は1800メートルの距離も好走要因だったが、マイルでも展開さえ向けば再度勝ち負けを演じられる。

外枠スタートは不利も先行態勢を築けば▲9 アムロタイプ(牡6、井手上慎一厩舎)にも出番到来。ひと息入った臨戦で、軽めの調教もプッシュ要因ではないが、再転入前はA級特別でも好勝負していた実力派。軽視できない。

過去2戦のB級1組では4、6着に留まる△1 レンベルガー(牡6、迫田清美厩舎)だが徐々にクラス慣れした感がある。2、3着候補にはマークしたい。

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馬単 2→1・7・9・10(4点)
3連単(1軸流し) 2→1・7・9・10(12点)

(文/中部地方競馬記者クラブ)

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