レース展望・予想
■2020年06月03日
素質開花ベルフォルテが軸「馬瀬川特別」(笠松競馬)

6月3日(水)の笠松競馬メイン第11レースは「馬瀬川特別」(B級1組、笠松競馬場1600メートル)。

上位馬の評価差わずかだが、地方ダートで底を見せていない◎6 ベルフォルテ(牡4、田口輝彦厩舎)に大きな魅力を感じる。中央では4戦して掲示板内を確保できなかったが、地方移籍で一気に素質が開花。岩手在籍時を含めた地方ダートでは12戦して8勝、2着3回、3着1回。ファンの馬券に貢献し続けてみせる好素材だ。当地転入後は、距離、相手を問わず高く安定した先行力と粘り強さを発揮している。同条件のB級1組では2走前の1400メートル戦で4馬身差の2着。1分27秒5の好時計をマークしたが、軽快に逃げた勝ち馬のタイムが1分26秒台では2着も仕方なかった。仕切り直しの前走3組を早めの抜け出しで快勝し、好ムードを維持。マイルの距離も中央でひと桁着順に食い込んでいるように望むところ。軸で期待したい。

相手も同じ4歳フレッシュの○9 ジュンケンジー(セン4、笹野博司厩舎)が有力。こちらも前走B級1組では1400メートル・1分28秒2とクラス的に上々のタイムをマーク。しかも勝ち馬は復活した実力馬ナラでは致し方なかった。スタートの甘さが気になる近況も能力は高く、互角の評価が必要。

決め脚シャープな▲7 ダイヤモンドダンス(牡11、花本正三厩舎)も馬券に欠かせない。11歳を迎えた大ベテランだが、重賞でも活躍してきた実績上位の存在だ。今冬復帰後は差し届かずの走りが続いたが休養明け4戦目の前走B級3組を後方から一気に突き抜けて勝利し、健在ぶりをアピール。ここも直線勝負に持ち込めば自慢の決め脚がモノを言う。

前走の勝ちっぷりがよかった△5 トーセンパッソ(牡5、水野善太厩舎)、△8 メモリージュネス(牝7、川嶋弘吉厩舎)も軽視できない。

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馬単(マルチ) 6⇔5・7・8・9(8点)
3連単(フォーメーション) 6→5・7・8・9→5・7・8・9 5・7・8・9→6→5・7・8・9(24点)

(文/中部地方競馬記者クラブ)

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