レース展望・予想
■2020年08月11日
サーベラージュ3連勝なるか「C1級キング賞」(金沢競馬)

月、火曜日の2日間連続開催になっている金沢競馬。8月11日(火)の最終第12レース「C1級キング賞」(金沢競馬場1500メートル)は、牡馬とセン馬の企画レースになっており、B2級からC2級と幅広いメンバーが顔をそろえました。

◎7 サーベラージュ(セン6、加藤和宏厩舎)は、中央1勝クラスから5月に移籍してきて、いきなり7馬身差で転入初戦勝ちを飾りましたが、その後は気性の悪さが災いして大敗が続き、馬場入りの際に落馬し放馬してしまい競走除外になるアクシデントもありました。7月下旬に戦列に復帰してからは、陣営もイレ込まないようにパドックから返し馬までを慎重に行っており、2連勝と再びスピードの違いを見せつけています。前走時からあまりレース間隔はありませんが、ここ2走の勝ち時計は優秀でC1級にクラスが上がっても十分通用しそう。今回もイレ込まずレースに挑むことができれば、連勝は伸ばせそうです。

○1 ヒロノアンビシャス(セン4、田嶋弘幸厩舎)は先手を奪ってすんなり逃げると強さを発揮するタイプ。ここ2走は他馬に絡まれながら逃げる厳しい展開で連絡みはありませんが、前走は苦しい流れながらも4着に踏ん張っています。最内枠に入った今回もペースを握ることが予想され、サーベラージュを抑えて4コーナーを先頭で回ることができれば、直線粘り込みは図れそうです。

▲2 ハクサンキャノン(牡5、加藤和義厩舎)は、ひと息入れて臨んだ前走も8着と末脚不発に終わって、復調の糸口がつかめていません。昨季はA2級で入着しており、B2級にクラスが下がった今季も2着2回と底力は上位の存在です。逃げるヒロノアンビシャスにラスカルグレイらが絡んでいき前崩れの展開になるなら、末脚が届く可能性はあります。

△8 カタトゥンボ(牡5、宗綱泰彦厩舎)は今春に名古屋から移籍してきて、金沢でまだ白星はありませんが、掲示板を外さない安定走行を続けています。サーベラージュが早めに後続を大きく引き離してしまう展開になれば、前走と同様に混戦の2着争いから抜け出してくるかもしれません。

△10 ツガノホマレ(牡7、高橋俊之厩舎)は末脚不発のレースが続いていますが、今回は待望の外枠に入りました。追走に手こずることが少ない1500メートル戦に戻るのもプラスで、復調のきっかけをつかみたいところです。

<おすすめの買い目>  この買い目で投票

馬単(マルチ) 7⇔1・2・8・10(8点)
3連単(フォーメーション) 7→1・2・8・10→1・2・8・10 1・2・8・10→7→1・2・8・10(24点)

(文/中部地方競馬記者クラブ)

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