レース展望・予想
■2020年08月07日
底力上位ポルタディソーニ「サルビア特別」(名古屋競馬)

8月7日(金)の名古屋競馬メイン第11レースは「サルビア特別」(A級2組、名古屋競馬場1800メートル)。

仕上がり途上でも東海地区の安定女王◎5 ポルタディソーニ(牝6、瀬戸口悟厩舎)の底力に期待したい。4月の重賞・東海桜花賞のレース中の接触でケガを負い、静養していた同馬。7月半ばの名港盃あたりから再始動する予定だったが、間に合わなかった。それから約2週間での復帰戦。少々、急ピッチ感は否めないところだ。ただ重賞V4のキャリアはもちろん、コンスタントに重賞で勝ち負けするレースの上手さに安定感も東海地区屈指の存在。重賞級の強力なライバルが不在の戦いやすい構成でもある。力とプライドの違いを見せつけて格好をつける。

相手有力は○1 アスタークライ(牡6、原口次夫厩舎)。マイル戦の前走のオープン特別は速い展開も確かに向いたが、4コーナーで先頭に立つとシャープな末脚で突き抜けてみせた。ムードは上々。まして当地1800メートルは【1・4・3・3】と好相性を誇る舞台。息の長いセールスポイントの差し脚が生きてくる。

兵庫からの転入馬▲7 エイシンミコノス(牡7、今津博之厩舎)も勝ち負けに欠かせない1頭。重賞路線では成績ひと息も、層の厚い兵庫のA1で勝ち負けしていた地力は東海地区に移れば脅威になる。前走は大敗したが、高い評価が必要だ。

ここ2走は持ち前の切れが鈍るが地力ある△2 ミラクルシップ(牡6、川西毅厩舎)に、先制時の強さ、粘りは折り紙つきの△6 モズオラクル(牡5、安部幸夫厩舎)も一撃を秘める。

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馬単(マルチ) 5⇔1・2・6・7(8点)
3連単(フォーメーション) 5→1・2・6・7→1・2・6・7 1・2・6・7→5→1・2・6・7(24点)

(文/中部地方競馬記者クラブ)

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