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【LOTO予想】1月10日発走より！（園田競馬）

第8レース 〈実績信頼〉 ［買い目 7 5］
◎(7)　タガノカリュウド　夏場は馬体が安定せず思うように結果を出せなかったが、リフレッシュ休養を挟んで馬体回復。能検でも好時計駆けと仕上がりも抜かりないし、この条件なら初戦から勝ち負け。
○(5)　メイショウオニテ　夏負けの影響で間隔は開いたが、直前の追い切りでは好時計駆けと及第点の仕上がりにはありそう。休養前には◎タガノカリュウドにも先着を果たしており、スンナリ先手なら前走再現も。

第9レース 〈久々も力上〉 ［買い目 1］
◎(1)　メメスカーレット　連勝は３でストップしてしまったが、前走はインコースを立ち回った馬が有利な特殊馬場で外枠に泣かされた。そこからリフレッシュ休養を挟み立て直し、能検、追い切りともに動き良好。この相手関係なら初戦から格好はつけてくれそう。

第10レース 〈上位混戦〉 ［買い目 1 11 5］
◎(1)　ロルバーンスカイ　なかなか勝ち切れないでいるが、ここでも勝ち負けするだけの力は十分にある。前走は出遅れた上に前2頭で決まるスローの流れ。メンバー的にも恵まれたし、スムーズに流れに乗って行けさえすれば勝ち負け。
○(11)　マイネルイージス　初のダート戦になるが、攻め通りなら十分こなせそう。JRA(2)着２回(3)着１回の実績から能力は高そうだし、うまく馬場にフィットすれば軽視はできない。
▲(5)　ブールアネージュ　前走はテンから激しく２頭で競り合いオーバーペース。それまでは距離延長で結果を出していただけにマイペースで運べるようなら一変があってもおかしくはない。

第11レース 〈上位拮抗〉 ［買い目 10 5］
◎(10)　マブイーグル　前走は３馬身の出遅れからそのまま砂の深いインを立ち回っての(3)着だから負けて強しの内容。距離の融通性は利くタイプで距離短縮は問題ないし、発馬五分で即反撃へ。
○(5)　ニネンビーグミ　昨年園田QS、のじぎく賞と重賞を２勝。休養明けから３走連続の(2)着と勝ち切れずにいるが、昨年のダービー馬バウチェイサー、近走好走続くマンテーニャだったりと相手が悪かったのもまた事実。一連の時計では走れているし、今度こそ。

第12レース 〈上位信頼〉 ［買い目 6 10］
◎(6)　モズベイパーコーン　初戦こそ(2)着に敗れたが、距離を短縮してからの2走が圧巻の勝ち振り。昇級戦にはなるが、他に上位人気を集めそうなのはここ2走で負かした相手。引き続き好勝負に。
○(10)　スカイコップス　ここ２走の内容で人気は落としそうだが、今回は衝撃的な末脚で差し切った初戦以来の1230メートル戦。追い切りではここ最近で一番の動き、逆転まで視野に入れたい。