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【LOTO予想】3月22日発走より！★キャリーオーバー★（姫路競馬）

第8レース 〈主力信頼〉 ［買い目 1 6］
◎(1)　ヤマタケフリーダム　ここ2走は位置が取り切れず、どうも最後脚を余す形になってしまっている印象。相手に挙げるラールブルを除けばメンバーは手薄、手替わりでもう少し積極的な競馬なら変わってきていい。
○(6)　ラールブル　気性的なものもあり、直線に向いてからの甘さは課題もこの中間は２本速い時計を出しており、調整方法を変えてきた。先も述べたがここは相手関係が手薄、当然逆転候補。

第9レース 〈好調馬揃い〉 ［買い目 8 10 5］
◎(8)　クァンタムリープ　甘さはあるが、以前に比べレース振りに安定感は出てきた。特に前走は直線前が一旦壁になるもそこから狭い間を割っての2着と十分に評価できる内容だった。好調馬揃ったが今度は何とかしたい。
○(10)　サヨノフィールド　休み明けからの2走が圧巻の勝ち振りだし、2走目で時計も大幅短縮。当然勢いはこれだが、ここ2走は相手関係に恵まれていたことも確か。1組メンバーと背57キロで対抗評価。
▲(5)　マリノフォルテシモ　サヨノ同様休み明けから好時計で連勝中。まだ良化余地を残すだけに上積みもありそうだが、休養前は揉まれる競馬だと力が半減していた印象。メンバーレベルが上がってすんなり運べるかがカギになりそうだ。

第10レース 〈順当〉 ［買い目 5 6］
◎(5)　ゴールデンバレット　昨年11月以来の実践も乗り込み量は十分で、鉄砲実績もある。休養前には同条件の1700メートル戦を楽に逃げ切っており、距離の心配もなし。
○(6)　グランプリシップ　前走は取り消し明けの背57キロと幾らか不安が残る中でも自身の脚はしっかり使えていたし、今回は定量戻り。あとはスパートのタイミングひとつ。

第11レース 〈混戦模様〉 ［買い目 12 8 10］
◎(12)　セトノダイヤモンド　ゲート内が安定してきたことで休養明けからの2走はしっかりスタートが決まっているし、いずれも好内容。揉まれると案外だが、この枠ならその心配もないし、初めての背55キロでうまく行き脚が付くかだけ。
○(8)　エイシンタイマー　ここ７走で2着が６回と歯痒い競馬が続くが、相手関係に恵まれていないこともまた事実。1400メートル戦に戻ってからは自慢の先行力を武器にいい競馬ができているし、◎のハナを叩いて行くようなら逆転まで。
▲(10)　ジャコエマリックン　2019年から2020年にかけて園田で5勝（最後はB2勝ち）中央では1勝も挙げれず再転入となったが、追い切りや調教の動きからは年齢による衰えは感じられず。条件的にも十分にやれていい所だし、警戒は必要。

第12レース 〈主力伯仲〉 ［買い目 9 12 11］
◎(9)　オースミレーヴ　休み明けからの2走は案外な内容だったが、叩き3走目の前走が強敵相手にクビ差2着と復調を示した。元々姫路の馬場は得意としており、今年姫路でのラストを勝利で締めくくるか。
○(12)　ティグル　前走はスタートで出負けして、スムーズに流れに乗り切れなかった。そんな中でも3着とは0.2差発馬五分で改めて。
▲(11)　サンライズタイタン　直線に向いての甘さを見るともう少し距離は短い所が合ってそうな印象だが、ここ2走に関しては重め残りも影響。ここでもやれるだけの力は十分にあるし、攻め込んだ効果で絞れてくれば。