名古屋
2023年04月13日
920mで逃げ切りなるかウィップラッシュ「クレマチス特別」(名古屋競馬)
4月13日(木)の名古屋競馬メイン第11レースは「クレマチス特別」(A級2組、名古屋競馬場920メートル)。
得意の超短距離戦で◎5 ウィップラッシュ(牝6、迫田清美厩舎)が、今度こそだ。12月の920メートル戦から2着5回、3着1回。6走連続して勝ち負けを演じるがいずれもゴール前でとらえられている。ただ2走前の920メートルのA級1組でもハイペースで飛ばしながら、1馬身差2着に粘ったように短距離戦なら力上位の存在。1月のA級2組では自己ベストの55秒6の優秀なタイムをマークし、持ち時計比較でもリードする。セールスポイントの快速先行で飛ばして惜敗続きにピリオドだ。
○4 ウォーターリベルテ(牡7、塚田隆男厩舎)は昨年12月の同距離のA級3組で、ウィップラッシュを直線捕らえて1馬身先着してみせた。2走前のA級2組での3着を除くとひと息の走りが多い近況だが、ハイペースで流れる久々の短距離戦で目覚めるか。
▲8 ネオトリニティー(牝5、今津博之厩舎)は軽視できない。復帰4走目だった前走を逃げ切り、復調気配がある。中央時は1200メートル前後の短距離戦を主戦場にし、当地920メートルでは55秒9の持ち時計がある。流れに乗ってレースを運べば勝ち負けだ。
強さとモロさが同居する△6 コトブキハウンド(牡8、櫻井今朝利厩舎)だが、折り合いに不安を抱えるタイプでハイペースで推移する短距離戦はかえって好都合。一発に注意したい。
<おすすめの買い目>
馬単 5→4・6・7・8(4点)
3連単(1軸流し) 5→4・6・7・8(12点)
(文/中部地方競馬記者クラブ)