佐賀
2024年02月11日
ケンタッキーグレイ巻き返しなるか「七ツ釜特別」(佐賀競馬)
11日(祝・日)佐賀競馬メイン第8レースは「七ツ釜特別」(3歳、佐賀競馬場1750メートル)。
◎3 ケンタッキーグレイ(牝、北村欣也厩舎)は、前所属地の北海道では1000メートル戦での勝利のほか、中距離戦を4戦し、2着1回の実績があります。佐賀の中距離戦は前走の花吹雪賞(1月21日、1800メートル)が初挑戦で、勝ったグラインドアウト(高知)から2秒6差の7着でしたが、佐賀最先着のフークファンタジー(3着)からはコンマ8秒差でした。今回は3歳特別となり、相手関係が緩和。北海道での中距離実績を活かしての躍進が期待できそうです。
○7 ホッコーアドミラル(牡、三小田幸人厩舎)は、12月にJRAから転入後に3戦し、2勝、3着1回の好成績を収めています。今回は3歳特別初挑戦ですが、重賞や特別で上位実績のある馬はそれほどいないメンバー構成。上位争いの余地はありそうです。
▲9 フェスタアーベント(牡、真島元徳厩舎)は、前走のウインタースター特別(1月20日、1300メートル)が3歳特別初挑戦。逃げたデッドフレイから差のない3番手を進み、4コーナーで一旦は先頭を奪いましたが、キトーウィンに1馬身(コンマ2秒)交わされての2着でした。佐賀では6戦し、転入2戦目の4着以外の5戦で連対を確保と安定しています。
△2 サガノオウマサン(牡、土井道隆厩舎)は、ここまでの9戦中8戦で掲示板内を確保し、多くのレースで勝ち馬と1秒前後の差で走っています。
△8 ダバイカンティーク(牝、北村欣也厩舎)は、花吹雪賞ではケンタッキーグレイに1馬身(コンマ2秒)先着の6着で、このメンバーに入れば巻き返しもありそうです。
(文/上妻輝行)