レース展望・予想

ばんえい

2024年12月14日

【LOTO予想】12月14日発走より!★キャリーオーバー★(帯広競馬)

絞れるのは12R。他のレースは手広く攻めたい。

第6レース 〈先行有利〉 [買い目 10 8 1 6]
◎(10) コトブキテンザン 前走は順当勝ち。相手強化のここでも力はヒケを取らない。障害次第で連勝も。
○(8) バンユウジョオー 勝ち切れないが、安定した走りを続けている。力量差のない組み合わせ。チャンス十分。
▲(1) オーディン 前走4着も、内容は良かった。脚抜きのいい馬場はプラス材料。上位期待。
△(6) ドウナンキング 障害良化し、大崩れがなくなった。好調維持。ひと押し利けば勝ち負けに加われる。

第7レース 〈上位拮抗〉 [買い目 2 8 3 10]
◎(2) ショータイム 前走は障害でふた腰かかり6着も、ひと呼吸入れて仕掛ければ修正できる。それが可能な組み合わせで巻き返し十分。
○(8) グランドスターダム 安定した登坂力が持ち味。終い踏ん張れば押し切りが狙える。
▲(3) フクノエル 相手は強化されるが、前走の勝ちっぷりなら見劣らない。勢いあり、注意したい。
△(10) マコトクラウン 同型を捌けるかが鍵だが、登坂力勝負ならヒケを取らない。持ち味発揮なら圏内可能。

第8レース 〈力量互角〉 [買い目 8 10 5 9]
◎(8) エクレール 速い流れを追いかけた前走は末が甘くなって9着。このメンバー構成ならもうひと呼吸入る。条件も楽になり、巻き返し期待。
○(10) クリスタルスノー 障害にムラがあるだけに、息を入れての競馬だが、ためが利けば終いの脚は確実。展開が向けば逆転も。
▲(5) エーカン 決め手は欠くが、条件を問わず障害ひと腰と安定している。好調維持しており、ひと押し利けば勝ち負け十分。
△(9) エクセルホース 障害巧者で増量には対応可能。このメンバー構成ならヒケを取らない。注意したい。

第9レース 〈先行有利〉 [買い目 5 1 3 2]
◎(5) ウルトラコタロウ このメンバー構成なら持ち前の登坂力で勝負が可能。障害を早めに抜けて押し切りが狙える。
○(1) ゴールデンカイザー 追走で手間取る面が解消し、安定感が出てきた。力量差のない組み合わせ。チャンス十分。
▲(3) サカノハマナカ 今のカカリなら、早め進出の競馬が可能。斤量に慣れが見込めるし、注意したい。
△(2) ジェイマーシー 徐々にクラス慣れが見込めるし、3組でこの相手なら見劣ることない。

第10レース 〈混戦模様〉 [買い目 3 1 8 2]
◎(3) アサゾラ 障害を常にひと腰と安定感抜群。ここも先行可能な組み合わせ。前残り期待。
○(1) アシュラダイマオー 前走が好内容の3着。相手強化もなく、引き続き上位争い可能。
▲(8) マオノダイマオー レースぶりが良化し、復調気配が窺える。終いは確実なだけに、ここも障害が鍵。
△(2) タイタス 近2走は流れに乗れずひと息だが、持ち前の登坂力を発揮できれば変わり身があってもいい。

第11レース 〈先行有利〉 [買い目 5 2 6 4]
◎(5) ジェイホース 前走2着も、昇級戦だったことを思えば上々。慣れが見込め、勝ち馬不在のここは勝機十分。
○(2) リュウセイペガサス 3走前に苦労した障害をともにひと腰と完全に復調した。先行可能な組み合わせ。前残りが狙える。
▲(6) ジャパントップ 詰めの甘さはあるが、安定感抜群。デキ良く、引き続き好勝負可能。
△(4) フレイムゴールド 障害ひと腰とはいかないが、腰の入りは安定しており、大崩れはない。時計がかかれば勝ち負けに加われる。

第12レース 〈順当〉 [買い目 9 6]
◎(9) アオノブラック 実績上位の存在。近走は本来の走りができていないが、この条件なら勝ち負け期待。
○(6) キングフェスタ 重賞の前走でも2着と好走し、復調してきた。減量は歓迎材料。障害の修正は可能。首位争いに加われる。


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