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【LOTO予想】12月25日発走より！（園田競馬）

第8レース 〈実力伯仲〉 ［買い目 3 2］
◎(3)　ダックワーズ　休養明けから着実にレース振り良化、前走はテンから気合いを付け先手を奪い切ると道中もうまくペースを刻み、2着に6馬身差。連闘による疲れはないと陣営談、弾みがついた今なら今回のメンバー構成であれば前走再現も。
○(2)　ナイスデスネ　転入初戦で仕上がり途上、距離も長かった前走は度外視。叩き2走目、適距離戻りで道営3勝馬の真価問われる。

第9レース 〈上位順当〉 ［買い目 4 12］
◎(4)　ゲンブ　勝ち馬が早めに動いてきたことによって最後は一杯になってしまったが、テンにはいいスピードを見せたし、着差ほど前走は悲観する内容ではない。この距離なら自慢のスピードをフルに生かせそうだし、馬場2走目の慣れも見込めば押し切りまで。
○(12)　ミニマルデザイン　2走前にハイレベルメンバーで勝利、前走も背55キロを背負いながらも0.4差の4着とそう大きくは負けていない。大外枠に入ったことでここ2走のような立ち回りができるかがひとつポイントにはなるが、定量戻り、相手弱化なら。

第10レース 〈一騎打ち〉 ［買い目 6 4］
◎(6)　モンゲーギフト　休養明けだった4走前こそ３着に敗れたが、そこから全く危なげない内容で3連勝と今春菊水賞で2番人気に推された素質馬がその才能を開花させつつある。昇級戦のここも一気に突破する。
○(4)　ラヴィアン　デビューから9連勝、ここまで12戦10勝2着2回と今だ底を見せていない。結果が出れば来月行われるコウノトリ賞も視野、それだけにここは賞金を加算しておきたいところ。

第11レース 〈混戦模様〉 ［買い目 1 9 4］
◎(1)　サンライズホーク　昨年の同レースの勝ち馬で連覇を狙う一戦。春から夏にかけ、やや調子を落としたが、2走前のテレ玉杯オーバルスプリントから復調気配。斤量、最内枠と克服する材料は多いが、発馬さえ五分決まれば先手から一気押し切る可能性も十分。
○(9)　エートラックス　今年の春に一気の3連勝で兵庫CSを制したのは記憶に新しい。前走の大敗は初古馬戦に加え、ハイペースと厳しい条件が重なったことも事実、レース振りから園田馬場への適正は高そうだし、前々で運んで巻き返し図る。
▲(4)　アラジンバローズ　当レースは23年連続JRA馬が勝利とデータ的には不利も、3走前に佐賀サマーチャンピオンでJRA馬を撃破すると、そこから南部杯５着、JBCS３着と一線級相手に善戦。そこから比べれば相手関係はかなり楽になったし、悲願の地方馬初勝利を挙げる可能性は十分秘めている。

第12レース 〈勝ち振り信頼〉 ［買い目 4］
◎(4)　デビルシズカチャン　終始楽な手応えで道中追走、直線だけで2着に5馬身差と前走は圧巻の内容。2走目で行き振りは更に良くなってきそうだし、ここも難なく突破か。