笠松
2025年03月24日
底知れずプリュムドランジュ「チューリップ特別」(笠松競馬)
3月24日(月)の笠松競馬メイン第10レースは「チューリップ特別」(C級1組(イ)、笠松競馬場1400メートル)。
勝ち上がり馬が多いハイレベル戦。激しいVバトルが期待できる好カードだ。中央からの再転入戦を鮮やかに勝利した好素材◎8 プリュムドランジュ(牝5、後藤佑耶厩舎)から狙いたい。前走はC級8組と手ごろなメンバー構成とはいえ、サッと2番手をキープして流れに乗ると早めに先頭に立って2馬身半差完勝で飾った。以前在籍していた昨年7、8月にC級7組→6組と特別戦を連勝した力の再証明でもあった。先行力があって、差しにもまわれるレース巧者で、おのずと成績が出る。当地では7戦して距離不足の800メートルだったデビュー戦(5着)以外は連対を外していない。今冬の中央移籍では1勝クラスの厚い壁にはね返され、2戦とも二桁着順だったが血や肉になったはず。当地で底を見せておらず、連勝に期待だ。
ただ強敵は多い。○9 シントーローズ(牝4、藤田正治厩舎)は転入後、4戦オール連対を誇り、目下2連勝中の上り馬。前走は当地で初めて控えるレースでも結果を出し、レースに幅が広がった内容だった。軌道に乗ってきており、3連勝は十分。
実績上位は▲5 デイライト(牡5、加藤幸保厩舎)。休養後、使われるたびに状態がアップし、3走目だった前走を4馬身差Vできっちり仕留めた。昨年5月にはB級2組特別で連対を果たしている実績派。当然高い評価が必要だ。
前走内容に勝ち時計も優秀な△6 タイセイディオス(牡4、後藤佑耶厩舎)ももちろんV候補。
(文/中部地方競馬記者クラブ)