笠松
2025年04月01日
ケイズレーヴ悲願の重賞初制覇へ「ネクストスター中日本」(笠松競馬)
4月1日(火)の笠松競馬メイン第10レースは「第2回ネクストスター中日本」(3歳、笠松競馬場1400メートル)。
北陸、東海地区の交流重賞に厩舎期待の若駒たちがスタンバイ。東海の3歳シーンをリードする無敗馬カワテンマックスや重賞3勝のページェントが不在。◎6 ケイズレーヴ(牡、榎屋充厩舎)が今度こそ重賞初制覇を果たすか。8戦して新馬戦を含む3勝、2着3回、3着2回とすべて馬券貢献する超堅実駆けタイプだ。10月からの東海重賞4レースで2、3着各2回。相手や距離、位置取りを問わず、勝ち負けしてみせるレースセンスの持ち主。スタートがよく、先行力もあり、末脚をしっかり伸ばせるから当然のように成績はまとまる。そしてなにより鞍上には名古屋の仕事人・丸野勝虎騎手を初起用したのも陣営の意気込みの表れと言えるだろう。
休養明け初戦だが○5 エレインアスティ(牝、今津博之厩舎)は距離短縮にコース変わりも上積み材料になる。出走回避の声もあった中での参戦だが、ネクストスター名古屋を軽快に逃げ切った快速派。先行有利の笠松コースでの1400メートル戦は絶好舞台だ。
地元笠松勢では▲8 ミランミラン(牡、田口輝彦厩舎)に期待がかかる。ゴールドジュニアでの4着が順調さを欠いた臨戦の影響だったことを前走のジュニアグローリーVで証明してみせた。直前追い切りも好気配。重賞連勝に虎視眈々だ。
しぶとい走りができる△4 ノリノリブリランテ(牡、原口次夫厩舎)も馬券に欠かせない1頭。
(文/中部地方競馬記者クラブ)